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菊地陽さん(看護師)のwiki!出身高校と大学は?東ティモールで活躍中!

      2015/10/11

東南アジアの国・東ティモールでNPO団体の
看護師として医療活動に従事している
菊地陽さん。

医師のいない貧しい村々を回って
診療を行っています。

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海外の医療支援へ

菊地さんは栃木県立宇都宮中央女子高校を
卒業し、自治医科大学看護学部に進学。

同大学で看護師のほか、助産師や保健師の
勉強もしていたのだそうです。

卒業後は助産師として病院に勤務。

3年勤務したのち、国際保健に興味を持った
ことで国際協力機構(JICA)の
青年海外協力隊に参加。

インドネシアに赴任します。

2年ほど勤務したのち、
NPO法人「地球のステージ」に所属し、
東ティモールへ。

現地では診療のほか、医療従事者の育成にも
あたられているのだそうです。

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東ティモールとは

東ティモールは中世にはポルトガルの
植民地となり、のちに独立するも
1975年にインドネシアが侵攻。

2002年にインドネシアからも独立を果たすも
暴徒による反政府デモが起こり、治安の
悪化により国内は混乱。

2007年になって国連警察や多国籍治安部隊、
東ティモール国軍などにより暴動はようやく
沈静化しました。

歴史的な背景もあるんでしょうけど、
まだ独立したての不安定な国なんですね。

医療支援へ

こうした国内の混乱によって
医療体制も打撃を受けた東ティモール。

暴動も収まった2008年より菊地さんら
「地球のステージ」も巡回医療などの
支援を開始しました。

じつは東ティモールの国策としても
保健ボランティアの活動政策を
打ち出していたのだそうですが、
うまく機能しなかったのだとか。

地球のステージはそうしたことも踏まえて、
現地での人材育成や仕組みづくりに
力を入れるようにしたのだそうです。

支援ということで物やお金、サービスなどを
一定期間だけ提供したとしても、終了したあと
継続できないと支援前に逆戻りして
しまいますからね。

人材育成や仕組みづくりは地元に根付く
支援活動としてもっとも有効な活動
でしょう。

それまで政府の国策がうまくいかなかった
ことで、地元の村人もすっかりやる気を
失っていたのだそうですが、菊地さんたちの
育成支援でどんどん積極的になっていった
のだとか。

教える側としてもこれは
うれしい反応でしょうね。

今後もこうした国際保健の活動に
力を注ぎたいと語る菊地さん。

地元に一人でも多くの医療従事者が
増えるようにがんばってもらたいですね。

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