KNOWLEDGE-知識の泉-

知りたいことはここでリサーチ!

*

キャメロン少年は前世の記憶を持っている?バラ島に隠された真実!

   

イギリス・グラスゴー市に住む
キャメロン・マコーレー君。

彼はなんと前世の記憶があったことで
周囲を驚かせました。

スポンサードリンク

バラ島の記憶

キャメロン君は言葉が話せるように
なった頃からイギリス領の「バラ島」
のことを口にするようになったのだ
そうです。

ちなみにバラ島にはキャメロン君も含め
家族の誰も行ったことがなかった
とのこと。

いきなり行ったことのない場所の話を
子供がし始めたら気味が悪いですよね。

しかもその話の内容がまたやたらと
具体的だったのだそうです。

  • 父親の名前はシェイン・ロバートソン
  • 父母、三人の兄と姉、一匹の犬がいた
  • 白い家に住んでいた
  • トイレが3つあった

個人名が出てくるあたりは
そこらへんのインチキ臭い占いよりも
信憑性がありますよね。

最初はそんな話をするばかりだった
キャメロン君でしたが、次第に
前世の母親を恋しがり、バラ島に
行きたがるようになります。

実際の母親であるノーマさんは困り果て
教育心理学者に助けを求めるものの、
専門家でもお手上げ状態。

ついにノーマさんはキャメロン君を連れて
バラ島に行くことを決意します。

白い家があった!

米国の児童研究専門家タッカー博士も
同行し、同島にやってきたノーマさん。

キャメロン君は島にやってきてから
非常にご機嫌だったのだとか。

何か感じるところが
あったんでしょうか。

しかし、島で「ロバートソン」という人物を
探すものの、手掛かりはまったくなし。

人口1000人ほどの島ですが、まぁその中から
特定の人物を見つけるのも大変でしょうね。

半ば諦めていたところ、地元の歴史学者から
ロバートソン一家についての情報が
舞い込みます。

なんでもロバートソン一家は以前に
休日を過ごすために島外から
バラ島にやってきていたとのこと。

島民というわけではなかったので
調べても情報が少なかったんでしょうね。

その歴史学者からロバートソン一家が
過ごしていたという家の場所を聞き、
その場所へ向かったノーマさん一行。

あえてキャメロン君にはどこに行くかは
伝えずに、その反応を見ることにしていた
のだそうです。

到着するとそこには確かに
白い家が存在していました。

当のキャメロン君は大興奮。

「本当だったでしょ?」と
大はしゃぎだったのだとか。

ノーマさんがさらに驚いたのは
その家にトイレが3つあったこと。

気持ち悪いほどに符合していますね。

しかし、キャメロン君は
ほどなくして落胆。

家は空き家になっており、そのことに
がっかりしてしまったようです。

しかし、これだけ合致していたら
十分に前世の記憶が残っていたと
言えるのではないでしょうか。

2015101201(イメージ画像です)

その後について

キャメロン君はバラ島に行って以来、
すっかり落ち着きを取り戻し、もう
以前のように島に行きたがるような
ことはなくなったのだそうです。

母親のノーマさんもひと安心
というところでしょう。

その後の調査でロバートソン家の人間が
実際に見つかったそうですが、
キャメロン君の述べたような
事実については確認できなかった
のだとか。

まぁ当の家族だった人物でなければ
細かいことは分からないですよね。

このキャメロン君の不思議なエピソードに
ついては記録映画も製作されたそうです。

しかし、現代の科学を以ってしても
謎は解明されていません。

キャメロン君の発言すべてを「妄言」とする
にはあまりに事実が合致しすぎますしね。

以前、臓器移植された人が臓器の持ち主の
記憶を受け継いだなんて話も聞いたことが
ありますから、案外、人の記憶は伝達できる
ものなのかもしれませんね。

よみがえる前世の記憶―

いつかこの謎を科学が解き明かして
くれることに期待したいですね。

スポンサードリンク