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スーザン・オブライエンが遭難!危機を乗り切った方法とは?

   

2015年5月、ニュージーランドで開かれた
森を走るトレイルランニング。

産後に参加したスーザン・オブライエンさん
はコースを外れて遭難してしまいます。

雨や風が強まる中で救助を待つスーザンさん
がとったのは驚きの行動でした。

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家族について

スーザンさんは夫のダニエルさんと
2歳の息子ジェイデンくん、そして
生後8ヶ月の娘メイシャちゃんの
4人家族。

8ヶ月前に子供を産んだ
ばかりだったんですね。

二人もお子さんがいてしかも
一人はまだ1歳にもならない赤ちゃん。

もしこの遭難で命を落としていたら、
子供たちまでも不幸にしていましたね。

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コースを外れて遭難

スーザンさんが参加したのは
首都ウェリントン南部の森林で
開かれたトレイルランニングの大会。

森や山などの自然の中をそのまま走る
マラソンですね。

全長20キロのコースといいますから
距離的にはハーフマラソンという感じ。

まぁ道なき道を走るので通常の
マラソンと距離感が違う
のでしょうね。

スーザンさんはそんなレースに参加中
コースを外れ遭難してしまいます。

トレイルランニングの大会というのを
差し引いたら、森の中で遭難した
ということですね。

ちなみに森の広さはなんと
東京ドーム220個分。

まさに広大な森だったんですね。

やがて日も暮れて、折りしも
天候は雨模様に。

悪いことは重なるものですね。

マラソン用のごく軽装だった
スーザンさん。

襲い来る寒さ。

スーザンさんは穴を掘り、体に土をかけて
寒さをしのごうと試みたのだそうです。

雪山で遭難したときも穴を掘って
しのぐといいますよね。

そして、飢えをしのぐためになんと
自らの母乳を飲んだのだそうです。

遭難したときに自分の尿で水分を補給する
というのは聞いたことがありますが、
母乳というのは初めてですね。

物音が聞こえるたびに大声で
救助を求めたというスーザンさん。

死を覚悟した瞬間も
あったのだとか。

人間、極限状態に置かれれば
誰でも死を意識しますよね。

救助の手

翌日、熱感知器を搭載したヘリコプターが
スーザンさんを発見。

東京ドーム220個分の森で発見できたのは
幸運だったかもしれませんね。

家族とも再会を果たしたスーザンさん。

メディカルチェックを受けるために
病院に搬送されました。

本人は救出後「授乳中でよかった」
といったコメントを寄せているのだとか。

まぁ母乳は血液が元になっていますから
これが本当に栄養補給になったのかは
疑問ですが。

一晩だけとはいえ、その場を動かずに
体力の温存に努めていたこともよかったん
でしょうね。

そして、家族のことを思って
一晩中祈っていたのだとか。

心の支えがあると違うんでしょうね。

なんとしても生き延びようと自らの
母乳まで飲んだスーザンさん。

やはり“母は強し”ということ
なのかもしれませんね。

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