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沼尾ひろ子(ナレーター)のプロフィール!脳梗塞から奇跡の復活!

   

TBSの「ひるおび!」などでナレーター
として活躍している沼尾ひろ子さん。

2006年に脳梗塞となり、言葉が話せなく
なりますが、そこから奇跡の復活を
果たしました。

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ナレーターとして活躍

沼尾さんは栃木県宇都宮市の出身。

國學院大學文学部を卒業し、
テレビ岩手に入社。

報道局アナウンス部に
勤務します。

その3年後、文化放送の契約アナウンサー
となり、「吉田照美のやる気MANMAN」
という番組でレポーターとして活躍します。

1990年にフリーとなったあとは、
ニュースやドキュメント、バラエティ
など、さまざまなジャンルのナレーター
として活躍。

「ひるおび!」や「ブロードキャスター」、
「24時間テレビ」、「高校生クイズ」など
幅広く仕事をこなしています。

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突然の病

ナレーターとして活躍していた
2006年、42歳の頃に沼尾さんは
脳梗塞に襲われます。

まだ若い年代ですけどね。

最初は車を運転中、左眼の奥が
重くなる症状に見舞われたのだ
そうです。

それだけでは脳梗塞とは
気付きませんよね。

その後、頭痛も現れ、
耐え切れなくなり病院へ。

検査を受けたものの、はっきりとした
原因が分からないまま即入院。

そして入院してから
5日目に意識を失います。

まぁ入院中でしたから
不幸中の幸いでしたね。

その3日後、MRIの画像になんと
直径8センチもの脳梗塞が
見つかったのだそうです。

ものすごいサイズですね。

どうも沼尾さんの場合は脳梗塞特有の
突発的な症状ではなく、徐々に進行
する珍しいケースだったようです。

とりあえず命を落とさなくて
よかったですね。

言葉を失う

その後、体に麻痺が残るようなことが
なかった代わりに、言葉を失う
失語症の症状が残ったという沼尾さん。

ナレーターという職業の人に
とっては致命的ですね。

神様も過酷な試練を
与えたものです。

当初、人が話す言葉がまともに
理解できず、文章もまともに
書けない状態だったのだとか。

思いつめた沼尾さんは自ら命を
絶つことすら頭をよぎったのだ
そうです。

無理からぬところでしょうね。

そんな中で夫や家族の支えが
あって、思いとどまることが
できたのだそうです。

やはり身近な人の支えは
大事ということですね。

リハビリから復活

言語聴覚士の指導を受けながら
リハビリに励んだ沼尾さん。

なんとその年の10月に
現場復帰を果たします。

発病から3ヶ月ほどで復帰とは
すごいですね。

沼尾さんの失語症もそこまで重くなかった
ことと、早期のリハビリ開始、また本人の
がんばりが大きかったのだとか。

一時は現場復帰を諦めていた
という沼尾さん。

現在もナレーターとして活躍している
のは奇跡に近いものがありますね。

その後、沼尾さんは脳梗塞患者と家族の
ための「失くした言葉を取り戻す会」を
設立し、支援を行っています。

また2010年には世界脳卒中デー
日本キャンペーンのパーソナリティーも
務めました。

自身が脳梗塞を経験したからこそ
できることなんでしょうね。

その後の検査では8センチもあった脳梗塞は
跡形もなく消えていたといいますから、
早期の治療が功を奏したんでしょう。

脳梗塞から奇跡的な
復活を遂げた沼尾さん。

ぜひ、これからもナレーターとして
活躍を続けていただきたいですね。

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