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ラリッサの起こした凶悪犯罪!夫の行方は?裁判の判決

   

カリフォルニア州に住む
ラリッサ・シュスター。

夫のティムと20年暮らして
いましたが離婚。

その後、ティムが姿を消す
という奇妙な事件が起こりました。

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驚きの真相

じつはティムはラリッサとラリッサの
助手だったジェームズとによって
命を奪われていました。

しかもクロロフォルムやスタンガンで
意識を奪ったうえでドラム缶に詰めて
塩酸で溶かしてしまったのだとか。

残虐この上ない犯行ですね。

ラリッサは以前、友人に「ティムは
死んでほしい」などと話していた
こともあったのだとか。

もう衝動的というよりも
計画的な犯罪だったんですね。

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犯行の動機は?

ラリッサの犯行動機はズバリ
「金目当て」だったようです。

離婚後、犯行の以前に
別居となったティムの家に
押し入って物を持ち出しています。

20年も連れ添った夫婦だったのに
金の切れ目が縁の切れ目という
ことでしょうか。

どんな人物?

ラリッサはミズーリ州の農場の出身。

ミズーリ大学で化学を
専攻しました。

この化学をのちに悪用することに
なるとは思ってもみなかった
でしょうね。

老人ホームで働いていたときに
看護学校に通うティムと出会います。

二人はのちに結婚し、娘と息子を
もうけています。

その後、カリフォルニアに移り
農業研究所に勤めた後、自らの
研究所を設立。

そんな研究所を開くくらいですから
暮らしぶりは悪くなかったでしょうね。

しかし、2003年に二人は離婚。

子供と財産分与について
裁判で争いました。

裁判沙汰まで行くとは、二人の関係は
相当に悪化していたんでしょうね。

結局、息子の親権と持ち家が
ラリッサのものとなったのだ
そうです。

ラリッサにとってみれば十分に
有利な条件を勝ち得たように
思えますけどね。

事件の経過

事件の翌日、仕事の同僚と
朝食の約束をしていたティム。

当然、ティムは約束には
姿を現しませんでした。

そうしてティムの失踪に
警察が動き出します。

第一容疑者として浮かんだのは
当然、妻だったラリッサ。

しかし、彼女の犯行だと
断定できず。

「捕まらない」と自信があったのか
元夫の失踪中にもかかわらず、ラリッサは
息子を連れてディズニーランドに行って
いたのだとか。

ふつうの神経じゃないですよね。

そうして共犯だった助手のジェームズに
捜査が及び、彼の自供によりラリッサが
逮捕されるに至りました。

塩酸で証拠隠滅したからといって
お天道様の下で悪いことはできない
ということですね。

その後について

ラリッサと共犯のジェームズは
その後、裁判にかかり、ともに
有罪判決を受けました。

ジェームズは上司であるラリッサに
脅されて強要されたということだった
ようですが、終身刑。

情状酌量はされなかったんですね。

一方、主犯だったラリッサは
公判で「ジェームズの犯行だった」
と主張。

どう見ても苦しい言い逃れ
でしかないですよね。

結局、ラリッサも第一級殺人で
有罪判決を受け終身刑が
言い渡されました。

まぁ当然の帰結でしょうね。

現在も彼女は女性専用の
バレー州立刑務所で刑に
服しています。

当然の罰が下されたわけですけど、
しかし、父親が死に母親が終身刑となった
子供たちが一番かわいそうですよね。

まさに醜い大人の争いの犠牲に
なったと言っていいでしょう。

せめて子供たちのその後の人生だけは
恵まれたものであってほしいですね。

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