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スミスが美術館でミッション失敗!通気口にハマってしまった理由とは?

   

ある日の早朝、テネシー州の
ノックスビル美術館に
レスキュー隊が出動。

救出されたのは通気口にハマった
リチャード・アンソニー・スミスという
25歳の青年でした。

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極秘ミッション

なぜスミスはこんなところにハマって
しまったのかというと、「ミッションに
失敗した」からなのだとか。

何でも彼は「U.Sイルミナティ」という
組織のエージェントで、その指令を受けて
ノックスビル美術館に侵入を試みて
いたのだとか。

ちなみに「イルミナティ」とは
秘密結社のことで18世紀の
ヨーロッパが発祥なのだとか。

あのフリーメイソンとも
並び称されているのだそうです。

好きな人は好きな“ミステリー”系の
組織ですが、どうにも胡散臭いですねぇ。

スミスのミッションの中身とは、
美術館の地下にセットされた
濃縮ウランとプルトニウムでできた
ソ連製の爆弾を押収すること
だったのだそうです。

またド偉いものを
持ち出してきましたね。

そんな危険物が仮にセットされていたら
周囲の住民避難の上、爆弾処理班が呼ばれる
ものですけどね。

とにもかくにもスミスは
このミッション遂行のため
美術館にやってきたわけですね。

場所、間違えました

屋根から侵入しようと
試みたスミス。

ところが、通気口にハマって
身動きが取れなくなって
しまいました。

スパイもののアクション映画だと
華麗に侵入するんですけどね。

しかも組織から、
「爆弾が仕掛けられたのは
メンフィスの博物館だった」
と“指示ミス”を知らせる電話が
来たのだとか。

スパイ映画どころか安いコントの
オチになってしまいましたね。

この組織もどんだけ緩いんだ
という感じですが。

無傷で救出

どうしようもなくなってしまった
スミスは携帯電話で救助要請。

幸いにして無傷で
救出されたのだそうです。

もうこれは、レスキュー隊の
皆さん「お疲れ様」と言うほか
ないですね。

しかし笑い事ではなく、もし
ひとつ間違っていたら命も落とし
かねませんでしたから、携帯を
持っていて幸運でしたね。

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その後について

まぁしかし、笑って済む話では
当然なく、スミスは強盗として
告発されたのだとか。

いくら機知に富んだ米国とはいえ
やっぱりスルーはしてくれなかったん
ですね。

まだ若いですから、彼には
しっかり更生してもらたいですが。

それにしてもスミスの
本当の正体は何だったのか?

春先に出るちょっとおかしな人
だったのか、中二病だったのか。

それともただの強盗で
虚言の言い訳をしていた
だけなのか。

まさにスミス自身が最大の
ミステリーですね。

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