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宮崎秀吉さんがすごすぎる!105歳のアスリート!誕生日など経歴を紹介

   

御年105歳にして陸上選手として
活躍する宮崎秀吉さん。

100メートルも完走し、
3キロの砲丸投げまでこなす
アスリートです。

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プロフィールについて

宮崎さんは明治43年9月22日、
静岡県熊切村(現・浜松市)のご出身。

明治43年というと1910年。
中国ではまだ清王朝の時代です。

想像できないくらい昔に
お生まれになったんですね。

教員や農協職員として
勤務してきた宮崎さん。

今現在、アスリートではありますが、
なんと昔はスポーツとは無縁の生活
を送ってきたのだそうです。

これは意外ですね。

農協を定年退職後は京都に住む
長女の家で暮らし、趣味である囲碁を
仲間と楽しんでいたのだとか。

しかし、その仲間も一人二人と
この世を去り、囲碁仲間が
いなくなってしまった宮崎さん。

こういうことが長生きした人にとって
一番つらい現実かもしれませんね。

そんなときロサンゼルス五輪の
三段跳で金メダルを獲得した
故・南部忠平さんの奥さんが
高齢にもかかわらず砲丸投げを
していることを新聞で知ります。

それをきっかけにして自分も
陸上競技をやろうと思い立った
のだそうです。

そのとき宮崎さんは
なんと92歳。

陸上競技が「一人でもできる」
ということも始めた理由だった
そうですが、92歳から新たな
挑戦をしようというその意欲が
またすごいですね。

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世界記録を樹立

そうして宮崎さんは中高年の選手が
競うマスターズ陸上競技に出場。

100歳のときに出場した
100メートル・100歳の部で
29秒83の世界記録を樹立。

そもそも100歳の部という部門が
あるのに驚きですが、宮崎さんは
その中で世界の頂点に立った
わけですね。

そして2015年、地元・京都で開かれた
マスターズ陸上記録会に105歳で
挑んだ宮崎さん。

100メートルで42秒22、
砲丸投げで3メートル25
を記録。

105~109歳での競技者は過去にも
いないため、両記録とも前人未到の
世界新記録となりました。

100メートルの記録達成後には
あの世界記録保持者である
ウサイン・ボルトのポーズも。

いやしかし、宮崎さんだったら
あのポーズをマネする資格は
十分にありますよね。

宮崎さん自身もこの記録に
さぞご満悦かと思いきや、
「35秒が目標だった」そうで、
記録を達成できなかった悔しさで
涙が出たのだとか。

自分の記録に満足しない
すさまじい向上心ですね。

日々のトレーニング

そんな宮崎さんは日々、
5時に起きてトレーニング。

体操や屈伸運動などで
体を鍛えているのだそうです。

食事も腹八分目で30回は噛んで
食べているのだとか。

こういう小さなことの積み重ねが
世界記録につながっているん
でしょうね。

世界記録達成後には
「あと2、3年は練習しないとね」
と現役続行を宣言。

記録を達成してなお挑戦を
続ける姿勢はまさに
アスリートそのもの。

宮崎さんの今後の挑戦を
心から応援したいですね。

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