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堀田秋津(京都大学)のWiki!出身高校と大学は?家族についても!

投稿日:2015年9月18日 更新日:

京都大学iPS細胞研究所で主任研究員として
難病治療の研究に取り組む
堀田秋津(ほった あきつ)さん。

あのノーベル賞を受賞した山中伸弥教授も
期待を寄せる弱冠37歳の研究者です。

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研究者の道へ

堀田さんは愛知県名古屋市の出身。

すでにご結婚されていてお子さんも
いらっしゃるそうです。

ご実家ではお父さんが大学教授を
されていたのだそうです。

研究者としてのDNAを受け継いでいた
のかもしれませんね。

子供の頃は喘息持ちで体が弱く、
本ばかり読んでいたという堀田さん。

高校は名古屋大学教育学部附属高校
に進学。

当然、理系に進み、この頃から
「研究者になりたい」という思いが
あったのだそうです。

これという明確な方向性はなかった
そうですが、高校卒業後は名古屋大学
工学部化学・生物工学科に進学。

生物系の研究室に入り、さらに
同大大学院に進学。

そこで遺伝子の分野に興味を持ち、
遺伝子工学の研究に取り組むように
なります。

これがまさに今後の堀田さんの
人生を決定付けていったんですね。

カナダへ

博士課程まで進んだ堀田さんは
さらに研究を続けるためカナダの
トロント小児病院の研究室の
研究員となります。

同病院は北米最大規模の
小児病院なのだそうです。

その研究室で「ウイルスベクター」
という研究に取り組んでいたのだ
そうです。

なんでもウイルスを利用して細胞を
発現させるという手法なのだとか。

いかにも難しそうな研究ですね。

当時、主流だったES細胞を用いて
この研究をしていた堀田さん。

それなりの研究成果も上げていたそうですが
そんなときに発表されたのが山中教授の
iPS細胞でした。

日本へ帰国

当初、iPS細胞についてはさほど
興味を抱いていなかった堀田さん。

しかし、周囲でその評価が上がると、
自分でもiPS細胞を作成してみたいと
思うようになります。

実際のところ発表当初は作成効率が
低かったというiPS細胞。

堀田さんは研究をすすめるうちに
今まで研究していたウイルスベクターを
用いて作成することを思いつきます。

試してみると、なんと驚くほど簡単に
iPS細胞の作成に成功。

その後、堀田さんの研究を知った
山中教授から誘いを受けることと
なります。

ちょうど子供の進学のこともあり、
またご両親の体調面の不安もあって
帰国を考えていた堀田さんはこの申し出を
受けて帰国。

「憧れの山中教授と一緒に研究したい」
という研究者としての願望もあった
そうですが。

こうして2010年から京都大学iPS細胞研究所
で主任研究員として研究をスタート。

当時、弱冠31歳。

それで部下を持つ主任研究員ですから
相当に期待されていたんでしょうね。

難病治療に挑む

現在はiPS細胞を使って血友病や
筋ジストロフィーといった難病治療の
研究に取り組む堀田さん。

いずれも遺伝子の異常が
引き起こす病気です。

研究課題としても難しいと思いますが、
これらの病気に苦しむ患者さんにとっては
希望の光でしょうね。

ぜひ堀田さんの研究で今後大きな成果が
上がることに期待したいですね。

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